川原医院

医院概要

当院では、最新の医療設備と熟練したスタッフで、ひとりひとりの患者さまに質の高い

川原医院当院では、泌尿器科専門医による質の高い医療を提供すべく日々努力を重ねております。泌尿器科の一般外来はもちろん、尿路結石外来、EDおよび男性更年期外来、前立腺がん検診などの専門外来を行っております。手術に関しましては、尿路結石症に対して、日帰り手術を行っております。

所在地

川原医院
名古屋市緑区鹿山 3-10
tel:052-891-9811

診療科目

泌尿器科・皮膚科

 

施設

手術室、検査室

高度医療設備

尿路結石に対する治療にESWLを行っています

自然排石が困難な尿路結石に対する手術的治療は、以前は開放手術が中心でしたが、その後内視鏡手術の導入を経て、現在ではほとんどの結石に対して、このESWLが代表的な治療法となっています。

ESWL(Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy)治療とは?

ESWLってなに?

ESWL(Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy)治療は、体外から衝撃波を当てて結石を小さく破砕し、尿管から膀胱に排泄させ除去する治療です。

 

最新式体外衝撃波結石破砕装置を導入しました。
  • <治療の方法>
  • 患者さんはベッド上で仰向けに1時間ほど横になってもらい、衝撃波ヘッド(衝撃波を発生する部分)を体外的に結石部位に押し当て、衝撃波を撃ち結石を破砕します。

  • 現在は最新の機種が導入されています。ESWLは、安全、短時間、簡易的、非侵襲的、無麻酔であり外来治療が可能です。

    専用の装置を用い体の外で人工的に衝撃波を発生させます。レントゲンを用い体の中の結石に照準を合わせ衝撃波を加えることによって、結石を細かく砕く治療法です。

  • 衝撃波治療中は多少の痛みを伴いますが、痛み止めなどを使用し、衝撃波の強さを調節することで治療を継続していきます。

  • <治療の特徴>
  • ・体の外側から衝撃波を与え結石だけを破砕します。
  • ・様々な成分の結石を破砕することができます。
  • ・治療一回あたりの衝撃波数が少なくなるように設計されており、侵襲の少ない治療が可能となっています。砂状になった結石は尿とともに体外に排泄されます。
    もっとも早い時期であれば、治療当日から尿の中に混じって出てきます。

<治療のメリット>

  • ・開腹手術を必要とせず、体に傷痕(きずあと)が残りません。
  • ・治療は約1時間ですみ、副作用はほとんどありません。
  • ・合併症や高齢のため手術が困難な方の腎、尿管結石も治療できます。
  • 全身麻酔の必要はありません。場合により無麻酔でも可能です。

個人差にもよりますが、数日程度から2~3ヶ月要する場合もあります。
1回の治療で全て砕ききれない場合もあります。その際は、数週間後に2回目の治療を行います。
治療中に鈍く響くような痛みを感じることがありますが、 痛みが強いときには鎮痛剤を使用します。
腎盂、腎杯、尿管、胆道系の結石が適応となり、衝撃波を使用し結石を破砕する治療方法です。
当院では平成3年7月から体外衝撃波結石破砕装置を導入し、腎・尿路結石の治療に活躍しています。

 

ESWL(体外衝撃波尿路結石破砕装置)

MODULARIS Vario(モデュラリス バリオ) ドイツ・シーメンス社製

eswlESWLとは、腎結石および尿管結石を破砕する方法とその装置です。

体外で発生させた衝撃波を体内の結石に収束させ結石を破砕し、破砕された結石は尿流により体外に排出されるという概念に基づいた治療法で、体外衝撃波結石破砕術(Extracorporeal Shock Wave Lithotripsy:ESWL)といいます。

 

 

ご不明な点がありましたら、ご相談ください。